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はい、それはハワイのお菓子や食品ですね!
そのおみやげを買い忘れたのよ!
どうしたら・・・
だいじょうぶですよ!
以下では、日本にいながらハワイのおみやげを買うことができます。
お菓子や食品以外のものをもらっても、困ってしまう人もいます。
例えば置物。
置き場所に困るということが良くあります。
また、アクセサリーや洋服なども、好き嫌いがあります。
趣味が合わなくても捨てるに捨てられないので困る人も少なくありません。
その点、お菓子や食品なら子供から老人まで嫌いな人はいません。
甘いものが嫌いな人なら苦い物や渋い食品を選ぶと良いでしょう。
でもお菓子の場合は、食べるとあとに残らないので・・・
と思う人は、缶に入ったお菓子を購入しましょう。
センスの良いハワイらしい容器に入ったお菓子なら、食べてしまった後もハワイ土産として残りますのでオススメです。
というわけで、ここではハワイのお菓子のお土産やおすすめの食品のお土産など一挙ご紹介していきます!
では、参りましょう。
迷ったらコレ!ハワイ定番のお菓子のお土産4選
まずはやっぱり定番のお菓子のお土産から!
ハワイにも定番のお菓子のお土産はいくつかあります。
お菓子の定番品はロングセラーの品で長年愛されているものが多く、これといった失敗もなく喜んでもらえる品なので、何にしようか迷った時にもおすすめです。
1.ホノルル・クッキー・カンパニー
ハワイ土産のお菓子の中でも定番中の定番と言えるお土産が「ホノルル・クッキー」。
ホノルル・クッキー・カンパニーはホノルルで1998年に創業したというクッキーのブランドです。
毎日焼き上げられるという人気のホノルル・クッキーは、着色料や保存料を使っておらず、素材の味を楽しめることでも人気です。
クッキーはパイナップルの形をしており、なんともかわいらしいのが特徴的。
お土産にしたら喜ばれるお菓子です。
また、もともと箱でセットになって売られているものだけでなくバラ売りや個包装されているものもあるので、バラマキ用のお菓子のお土産として選べるのも魅力の一つです。
フレーバーの種類も数多く揃っているので、好みのフレーバーのクッキーを選んでお土産にすることも可能です。
お菓子のお土産の定番中の定番品ですが、もらってうれしい菓子土産なのでおすすめの一品です。
2.ビッグアイランド・キャンディーズのクッキー
1977年にハワイ島で創業したというビッグアイランド・キャンディーズ。
ビッグアイランド・キャンディーズはクッキーの専門店。
サクサクとした食感とバターの風味がたまらない、何度もリピートしたくなるようなクッキー菓子です。
原材料はできるだけ地元産のものを使用しているというクッキーは、バターの風味と、サクサクとした歯ざわりが特徴的で、甘さもちょうどいいおいしさのお菓子です。
また、パッケージに高級感があることから、職場の上司や大切な人へのお土産にしても喜ばれることまちがいなし。
ハワイ島で誕生したお菓子なのでハワイ島ではもちろんのこと、オアフ島でもお土産を購入することができます。
ハワイ島のギフトショップでは工場が併設されているので、クッキーの製造工程の見学もできます。
製造工程を見たあとにお土産用にクッキーを選んだら思い入れも深くなり、お土産話も楽しくなる菓子土産になりますね。
3.ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコ
ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコに関連した商品一覧
「ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコ」はハワイの定番中の定番のお菓子のお土産。
過去にこのお菓子をお土産にもらったことがあるという方も多いのではないでしょうか?
マカダミアナッツのチョコレートは他のメーカーからも発売されていますが、今も昔も人々に愛され続けているハワイアンホースト マカダミアナッツチョコ」はお土産屋さんだけでなく、スーパーでも入手できるのも魅力のお菓子です。
箱入りだけでなく2個入りの個包装されたものもあるので、バラマキ用のお土産にもぴったりです。
誰が見ても一目でハワイのお菓子、ハワイのお土産だとわかるような一品。
定番のお菓子でありながらも長く人々に親しまれているおすすめのお土産です。
4.マウナロアのマカダミアナッツ
マウナロアに関連した商品一覧
マカダミアナッツは栄養価が高いといわれているナッツで、「マウナロア」はハワイ産のマカダミアナッツのブランドです。
チョコレートやクッキーは「甘くて苦手」という方や、「お酒のつまみが好き」という方へのお菓子土産には、マウナロアのマカダミアナッツがおすすめです。
塩味、マウイオニオン&ガーリック味、ハニーロースト味など味の種類も様々で、ついつい手が伸びてしまうようなスナック感覚のナッツです。
また、円筒型や大袋はもちろんのこと、バラマキ土産にぴったりの小袋に個包装されたタイプなどもあるのも魅力的です。
ハワイのお菓子の定番品マカダミアナッツ、ぜひお土産に選んでみては?
お菓子だけじゃない!ハワイの甘いおすすめのお土産4選
ハワイにはお菓子以外にも楽しめる甘いお土産がいくつかあります。
ここではお菓子ではないけれど、お菓子にも使える甘いお土産をご紹介します。
1.マノア・ハニー・カンパニーのはちみつ
クマの形をしたボトルがなんともかわいらしい「マノア・ハニー・カンパニー」のはちみつ。
マノア・ハニー・カンパニーはハワイ産100%というオーガニックのはちみつです。1989年にオアフ島のマノア渓谷で生産が始まりました。
はちみつといえども味は様々なのも特徴の一つ。
養蜂場によって咲く花が異なることから、「マカダミアナッツ」「ペレズゴールド」「オヒア・レフア」など様々なはちみつの種類が楽しめます。
はちみつはパンケーキなどのお菓子にもぴったり合います。お菓子やコーヒーなど合わせるものによっての相性がかわってくるので、数種類が入っているセットもおすすめです。
KCCファーマーズ・マーケットなどでは味見しながら選ぶことができるので、好みの味を見つけるのも楽しい思い出になりますね。
オーガニックのはちみつなのでお土産には喜ばれる一品になることでしょう。
2.レア・ハワイアン・ホワイトハニー
「レア・ハワイアン・ホワイトハニー」は真っ白なのが特徴のはちみつ。
世界でも最高ランクと言われるような非常に希少価値が高いはちみつで「幻の白いはちみつ」と呼ばれるほど。
ハワイに咲くKIAWE(キアヴェ)という花から採取され、無農薬、無殺菌のオーガニック100%のはちみつです。
希少価値あるはちみつは美容効果もあると言われており滑らかな舌触りで、甘さがくどくなく一度食べたら忘れられないようなおいしさ。
甘いものやお菓子好きな方にもぴったりのお土産になります。
オーガニックホワイト、ジンジャーフレーバーなど種類もあります。
手頃な値段とは言えず日本ではなかなか簡単に手が出せるような品ではないことから、お土産にしたら喜ばれることでしょう。
ホールフーズやアラモアナショッピングセンターなどで購入できるので、お菓子とはまた一味違った希少なはちみつをお土産を選んでみてはいかがでしょうか。
3.エッグスン・シングスの「パンケーキミックス」
パンケーキの専門店として知名度が高いエッグスン・シングス。
ふわふわの食感がたまらないお菓子のパンケーキを日本に持ち帰るお土産にはできませんが、パンケーキミックスならお土産にできますよ。
エッグスン・シングスのパンケーキミックスは日本では販売しておらずハワイ限定品ということから、お土産に大人気の一品です。
作り方の記載もあるので作りやすく、賞味期限も長めというのもうれしい限り。自宅用にも持ち帰って作りたくなるようなお土産です。
また、店舗ではパンケーキシロップも売っているので両方をお土産にしたら日本でも味わえるハワイのお菓子の土産になりますよ。
4.コナ・コーヒーバター
コナ・コーヒーがバターになったものが「コナ・コーヒーバター」。
ほんのりとした甘さのバターでパンやパンケーキなどのお菓子に塗って食べるのもおすすめ。
コーヒーとバターがうまく絡み合ったおいしさです。
ABCストア(ハワイのコンビニ)などでも購入できる人気のお土産で、複数がセットになったものをまとめがいしてお土産にする方も多いそう。
お菓子にもぴったり合うハワイならではのお土産になるバターです。
お菓子以外の苦い、渋いなど、おすすめお土産7選
お菓子や甘いものが苦手という方も多くいます。
そんな方にも喜んでもらえるお土産がハワイにはまだまだたくさんありますよ。
ここではお菓子以外のおすすめのお土産をご紹介します。
1.アイランド ヴィンテージ コーヒーの「コナ・コーヒー」
ハワイで人気を集めているのが「アイランド ヴィンテージ コーヒー」です。
ロイヤルハワイアンセンターの2階に店舗があり、ブレンドなどされていないコナコーヒー100%を提供していることで知られているカフェです。こちらではコーヒー豆も購入できます。
お土産におすすめの品が「コナコーヒー」。焙煎したばかりのフレッシュなコーヒーをお土産にしてみてはいかが?決して手ごろな値段とは言えない価格ですが、その分コーヒー好きな方へのお土産に選んだら喜ばれることでしょう。
また、アイランド ヴィンテージ コーヒーでは食事もできるので、食事をしながらお土産選びができるという楽しさもあります。
ハワイに行った際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
2.サン・フードの「アサイーパウダー」
日本でも少し前に話題になり人気の「アサイー」。
スーパーフードとして知名度が高まりましたが、食にこだわりを持った方へのハワイ土産としても人気を集めています。
ホールフーズ・マーケットなどで購入できるサン・フードのアサイーパウダーは、アサイーが粉末状であるのが特徴的。
日持ちすることから、お土産にもぴったりの一品です。
スムージーにしたりヨーグルトにまぜたりと、使い方は様々。
健康にこだわっている方や女性にとくに喜ばれるお土産になること間違いなしです。
3.コナ・ビール
コナビールに関連した商品一覧
ハワイのコナにある「コナ・ブリューイング・カンパニー」はハワイのビールメーカーです。
ハワイの地ビールをお土産に選んでみては?
「ビッグウエーブ・ゴールデンエール」「ロングボード ラガー」「ファイアロック ペールエール」などが定番と言われる味で、ビール瓶やラベルのデザインもかっこいいので、ハワイ土産としてもぴったり。
お酒やビールが好きな方へのお土産にしたら喜ばれることでしょう。
ハワイに滞在中にいくつか飲み比べて、気に入った味をお土産に選んでみるのもいいですね。
スーパーなどでも気軽に買えるハワイ土産です。
4.ミナトの「シュリンプマリネード」
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ハワイのノースショア名物の一つである「ガーリックシュリンプ」。
ガーリック風味のエビの料理で、ノースショアのB級グルメとも言われており、観光客だけでなく地元の人にも人気の料理がガーリックシュリンプです。
ハワイでその味にすっかりハマってしまったという方も多いはず。
そのガーリックシュリンプの味を日本でも再現できるのがミナトのシュリンプマリネード。
下処理したエビをこのオイルに漬け込んで焼くだけという簡単にハワイの味が再現できるので、自宅用にもほしくなってしまうようなハワイ土産になりますよ。
5.スパム
ハワイと言えば「SPAM(スパム)」をイメージする方もいらっしゃるかもしれませんね。
ハワイではハワイのB級グルメとも言える「スパムむすび」が人気です。
日本でもスパムは売っていますが、ハワイには日本には売っていない種類がたくさんあるんです。
スーパーにも種類が豊富に並んでいるので、選ぶのもきっと楽しくなることでしょう。
スパムは食肉製品のため「日本に持ち込みできるの?」と思うかもしれませんが「検査証明書」の丸いマークが缶に印刷されているスパムは日本に持ち込み可能です。
スパムにはほぼ検査証明書マークがついています。
日本より安く購入できるスパムをお土産にして、ハワイで食べたスパムむすびを再現してみるのも帰国後の楽しみになりますね。
6.ハワイアン・フラ・ドレッシングの「マウイオニオン・ドレッシング」
ハワイのドレッシング お土産
ハワイのスーパーに行くと目にするのが「ハワイアン・フラ・ドレッシング」のドレッシング。
そのハワイアン・フラ・ドレッシングには種類がありますが、世界のオニオンの中でも甘味が強いことで知られているのがマウイオニオン。
そんな「マウイオニオン味」がドレッシングになっています。
ハワイの味を日本でも楽しめることから、ハワイ土産としても喜ばれる人気の品です。
7.ライオン コーヒー
ライオンコーヒーに関連した商品一覧
ハワイの土産の定番品の1つである「ライオンコーヒー」。
ライオンが描かれているコーヒーのパッケージを見たことがある方も多いのでは?
ライオンコーヒーはハワイの有名な老舗のコーヒー豆のブランド。
ハワイはコナコーヒーなどが有名ですが、上質なコーヒー豆は少々お値段も高めです。
しかしこのライオンコーヒーはスーパーにも並んでいるのでお財布にやさしいお値段で買えるのも魅力で、ハワイの定番土産の一つとなっています。
ライオンコーヒーは「フレーバーコーヒー」という特徴があります。
フレーバーコーヒーとは、コーヒーにチョコレートやバニラなどの別の香りが付いているコーヒーのこと。
最近日本でもその名が広がっています。
甘い香りのフレーバーは香りの種類も豊富なので、どれをお土産に選ぼうか迷ってしまうかもしれませんね。
ハワイのお菓子や食品のお土産 まとめ
せっかくハワイに行ったのに、おみやげを買い忘れた!
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